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ピーナッツバターは「SKIPPY(スキッピー)」が王道

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Lebressoで食べたのが忘れられず

Lebresso GRAND FRONT OSAKA でピーナッツバターパンにハマるの記事で紹介したように、我が家でも楽しみたいと思い、美味しいピーナッツバターを探してもらった。

まずはスーパーで売っている
カンピー ピーナッツバターチャンク(粒入)タイプ 300g
コストコで売っている日本珈琲貿易 スキッピー スーパーチャンク340gを食べ比べた。

 

 

 

 

 

前者の方は、粒は小さく少し甘みがあって柔らかく食べやすい感じ。
後者の方は、粒は大きく少ししょっぱくこってりとしていてボリュームがあって、しかも40g多い。

その後、検索してみると、やはり「SKIPPY」の評価が高く、アメリカ土産に選ばれるくらい、現地ではメジャーな食べ物のようです。

コストコのバイヤーは調べ尽くしているので、間違いないですョ。

 

 

 

 

 

ラムーの食パン

そして、休日の朝食は、激安スーパー「ラ・ムー」の食パンとコストコのコーヒーをデロンギエスプレッソで頂く。

パンは軽い焦げ目をつけてから

トースターでパンに軽く焦げ目がついたら、一度出して
ピーナツバターを乗せてカタマリを溶かす感じまで再び焼く。
焼きあがればスプーンなどで軽く伸ばしてあげた後、カークランド クローバーハニーのハチミツで仕上げる。

 

 

 

 

イメージとしてはこんな感じ (LeBRESSO のピーナツバターが美味しくてオススメ

 

ハチミツがないと

仕上げのハチミツがないと、ほのかな甘さがないために重たく感じます。

 

 

 

 

 

コストコのコーヒー「MJB」と「カークランドコロンビア」の比較

本日のコストコのコーヒーは「MJB」と「カークランドコロンビア」の比較。

両方の大きな問題点は、「缶が大きい事」
買ったは良いもののマズかったらどうしよう?!
という不安が先立って買うのをためらってしまいますよね。
我が家もそうでした。
が、コストコが我が家の食材を支配しているので、チャレンジしてコーヒーを買ってみた。

MJBは老舗のコーヒーで、一度はどこかで見たことがあると思います。
豆は中挽きなので無難な味が出せます。
感想は「まぁ、こんなもんだろう」と普通です。

 

 

 

 

 

 

カークランドコロンビアは、豆が細挽きのために、普通に抽出したら苦く感じると思うので、アメリカンで飲むことをお勧めします。

味はコクがあってストロングなので、苦いコーヒーが好きな方は好まれるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

レトロなコーヒーメーカーで優雅な気分を演出

コーヒー器具メーカー「メリタ」が1979年に発売したコーヒーメーカー「Aromaboy」が復刻版として発売されました。
かなりの人気商品なので在庫切れするかもですよ。

一人暮らしや、1~2杯ぐらいでちょうど良いという方には便利だと思います。

メリタは抽出穴が一つなので、しっかりとしたコクの味が出ます。
コーヒーツウなら絶対メリタでしょ。